ふたりの願い歌詞

添加日期:2006-11-22 時長:03分40秒 歌手:小松未歩

作詞: 小松未歩
作曲: 小松未歩
編曲:小林哲
あなたが居るそれだけで
なぜだか心が溫かくなってく
待ち合わせ の 場所へ
向かう電車 の 中で
あなた の 好きな歌を
ゆらり揺られて 口遊んでた
抱きしめられたら 心 の 棘がポトリと落ちた
言葉に出來ない想いって屆く の ね
同じ夢をいつも胸に歩き出せることが
これから の ふたり の 願い
夜 の 帳が下りると
急に活気づく街を眺めてる
スクランブル交差點
小走りに來る あなた
人波に紛れても
風が変わる の もうすぐ逢える
バラバラに見えてた人も誰かと繋がってて
運\命 の 出逢いに 引き寄せられてる
ありのままを感じられる強さがあることを
愛し合ってると言う の ね
幸せ の 鐘が鳴り響く
ライスシャワー の 向こうで
見上げた都會 の 夜空に 星が瞬いてて
あなたと の 未來をそっと重ねてる
抱きしめられたら心 の 棘がポトリと落ちた
言葉に出來ない想いって屆く の ね
膨らんでく夢を胸に歩き出せることが
ささやかな ふたり の 願い
終わり
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