愛の詩歌詞

水樹奈々 - アヴァロンの王冠
作詞：Hibiki
作曲：藤田淳平（Elements Garden）
人がまだ天使だった頃から謳われた
銀世界に降り立つメサイア
何萬年の愛のリライト 散らないで
手をすりb湦堡?生命のテイル
それでも何かが 胸を打つよ
希望は暖かく 一直線に
遠く遠く 沸き立つ光へ…宣誓を
さあ立つのだGuardian
願う夢があるのだから
反逆の先…見えるか?
h光のアヴァロン
王冠はいらない 小さな花があればいい
生まれよ新たに 叓り高く
T菠浹?
ゼロ距離へと近づくほど何故か運命は
反比例してサヨナラを待つ
微笑み返す眼差しの一瞬が
一生分ものキスのように
銀河分の2を仆らは出會い
何度目の戀してO承になる?
さあこの物語の結末を…まっすぐ見よ
}v世に光る七色の虹の丘で
N!手いっぱいに^儰菠品紺摔勝槨勝い?
王冠はいらない 君さえいてくれるなら
指先Oうよ 何より強い
絆だから…すべてを捧ごう
愛とは?自由とは?答えとは?
終わり無き旅よ 嗚呼…往こう遙か天へ
さあ立つのだGuardian
守る夢があるのだから
反逆の先…見えるか? h光のアヴァロン
王冠はいらない 夸りさえあればいい
原初に還ろう 英雄の詩
永久にあれ
おわり