アサガオの散る頃に(翻自 初音ミク)歌詞
添加日期:2023-12-18 時長:03分24秒 歌手:AGGreen
作詞 : じっぷす
作曲 : じっぷす
蟬時雨が僕の心に冷たく響く
陣陣蟬聲於我心中冷冷迴響
太陽を濡らして
沾濕了太陽
ねぇ ずっと今が茜色で染まり続ければ
吶 若然此刻天空能永遠遍染一片暗紅
夕も幸せだろう
那即使是黃昏亦會感到幸福的吧
夏が意地を張るほど汗ばんでゆく
夏日就似是一意孤行般
この手じゃ君を繋ぎ止めておけない
滲出汗水的這雙手是無法挽留你的
あぁ 夜には消えてしまうの
啊啊 消失於夜裹
戀によく似たアサガオの散る頃に
在彷似戀愛的牽牛花凋零之時
胸の奧が痛い 痛いよ
我的內心深處 感到痛苦不堪啊
こんなにも距離を感じているの
感到我們之間有著如此遙遠的距離
ねぇ 愛は哀で
吶 愛情即是哀傷
それは土用波のように
那就好比無風起浪似的
僕の聲を揺らしてた
我的聲音顫抖起來
..music..
海を抱く夏鳥が再び南へ
擁抱大海的夏鳥再往南飛
飛び去るのを見てることしか出來ない
而我只能目送牠們離去
あぁ 季節は移りゆくもの
啊啊 季節是不斷變遷之物
夏が終わる前に綺麗な空へと
在夏日終結前向著美妙的天空
暮れた哀しみを投げ捨ててしまおう
將心中悲傷通通拋棄吧
あぁ 夜には深い涼風が
啊啊 於夜裹涼風為我掉淚的
涙をくれたアサガオの散る頃に
牽牛花凋零之時