星に向かう旅歌詞
添加日期:2023-12-18 時長:04分08秒 歌手:瓔珞珞不加糖
作詞 : 夏野Natsuno
作曲 : 西風不識相
生(う)まれたあの日(ひ)から
つまずいて 歩(ある)いてた
ただ一度(いちど)
胸(むね)の奧(おく)
柔(やわ)らかい風(かぜ)が呼(よ)んでる
小(ちい)さな手(て)のひらで
明日(あした)の夢(ゆめ) 摑(つか)んでみた ほら
悲(かな)しみも 喜(よろこ)びも
それは全部(ぜんぶ)寶物(たからもの)
涙(なみだ)が落(お)ちる時(とき)でも
戸惑(とまど)う時(とき)だって頑張(がんば)ってる
幾千(いくせん)もの星(ほし)を越(こ)えて
夜空(よぞら)に煌(きらめ)ている
迷(まよ)わず前(まえ)に進(すす)めばいい
その向(む)こう未來(みらい)がある
輝(かがや)く未來(みらい)がある
大人(おとな)になった僕(ぼく)は
背(せ)を伸(の)ばして 飛(と)んでみた ほら
悲(かな)しみも 喜(よろこ)びも
大人(おとな)になる道(みち)なんだ
涙が落ちる時でも
戸惑う時だって頑張ってる
幾千もの星を越えて
夜空に煌ている
迷わず前に進めばいい
その向こう未來がある
寂(さび)しい思(おも)いを忘(わす)れて
明日(あした)の地図(ちず)描(か)きましょう
星(ほし)が降(ふ)る前に踏(ふ)み出(だ)そう
夢(ゆめ)はきっと待(ま)っている
星が降る前に踏み出そう
夢はきっと待っている