清戀 ～ベルティネの夜の夢～歌詞

青い月 星降る丘へ 光舞い私を呼ぶ
待ち続け涙も枯れて 永遠に抱く戀心
ウロボロスの輪 再び出會えるように…
caresse affectueux 妖精の輪は
ティル·ナ·ノグヘ私を誘うの
偽りのない世界の果て
歌いながら朽ち果てる時を待ちたい
水面へと雫が跳ねて 輝きに浮かぶティアラ
觸れたくて手を伸ばしても
瞬間に無へと還るの
ベルティネの夜 幻が囁く…
fleurs printanieres 妖精が舞い
小さな手で 差し出した果実
甘い夢に満たされたら
背中を裂く羽 撫でて羽搏かせたい
caresse affectueux 妖精の輪は
ティル·ナ·ノグヘ私を誘うの
笑いながら繋ぐ手と手
何処までも連れて行って
fleurs printanieres 妖精が舞い
小さな手で 差し出した果実
偽りのない世界の果て
面影抱き 朽ち果てる時を待ちたい