うみたがり歌詞
添加日期:2023-12-17 時長:03分45秒 歌手:洛溪
作詞 : maretu
作曲 : maretu
編曲:maretu
隠れて 見つめて 繋げて 射止めた?
(極めて控えめ) 気づいて 気づいて
足りないものばっかりずっと増えてくの
ほんのりつらいな。
そのたびごと 「情けない」じゃ済まされない、
(もっと大袈裟に痛がろう…!)
その場凌ぎではだめなのに
止まらぬ衝動をうずかせて
まだ地獄の連鎖に知らん顔
ほんとの続きを考えないように…
...music...
見初めて あわせて 見惚れて でれでれ
いままで 弱くて ごめんね ね
今になって、首をぎゅっと絞めてくる
優しい思い出
昇っただけ沈むは、お約束
(まって。そういうの怖すぎる…!)
あなたと一緒に笑い合う
おとぎの明日を可愛がる、
白々しく飛び交う痛み分け
ほんとの終わりを長引かせるために、
いつまで
前を向いて もたもた進んでくわけだ…?
いつまで
格好付けて 「ラブ」とかいうものを捏ねる
その場凌ぎではだめなのに、
怪しいレールを信じ込む
物々しくでじゃばる物思い
繋げておきたい首の皮
あたまがしびれて熱くなる
「あなたの電波に溶かされたい!」
たどたどしい足取り 帰り道、
あなたの優しさが嬉しかったんだ!!
嬉しかったんだ。
つくって あそんだ 思い出 塞いで
どうして うまれた? それはね…
終わり