花淺蔥の7月歌詞

作詞 : 江戶糖
作曲 : 蔣六多
編曲：李愈/蔣六多
また會おうと
笑ってしまう
真面目に考え込む
その橫顔
僕を連れて
夢の世界へ
晴れ渡った空
見上げて祈る
季節回る
帆を掲げて
天の川をくだる
魚になる
春が息吹く
夢は続く
雲の切れ間を
そぞろ歩こう
夕暮れ町
漂う日々
気まぐれに踴る
晴れて曇り
古い涙
砕け散って
どこか遠くまで
燈り燈せ
宵町ゆく
白い花びら
花淺蔥色つく
輝く
風に追われて
浮かんでは沈んで
涙に囲まれ
そぞろ歩こう
宵町ゆく
白い花びら
花淺蔥色つく
輝く
風に追われて
浮かんでは沈んで
涙に囲まれ
前に進めもう