drop pop candy歌詞
添加日期:2023-12-17 時長:03分53秒 歌手:哈哈哈魯ki
作詞 : SEKI, KASUMI
作曲 : HONOMA, SHOUTA
雨降りでも傘はささないの
(初めましてと貓は鳴く)
お気に入りのヒールを濡らすの
何気ないような日常が今ほら
変わりたいと藍色に染まりだす
水たまりに映る一秒間
ただ一度この目で見てみたいだけなの
踴るよ 世界が 揺らいで 廻るの
屆くよ 速度を上げて
駆け出したいの 明日まで ひとっ飛び
昨日の彼も朝焼けもいないけど それでそれでいいの
ずっと続いてく きっと進んでる
もっと愛してる! 日々を君を
いっそ七転んで 何回起き上がって
そうやってまた今日を想い合えてる
頬を伝う彼女の雫は
(みてみぬふり貓は鳴く)
俯いたsink 退屈並べた
優しさで紡がれた噓でも
悲しみに彩られた実でも
水たまりに騒ぐ雨粒の
ふちをそっと指先でなぞるよう
描いて 奏でて きらめく 願いが 葉うよ
屆くよ 高度を上げて
駆け抜けたいの 宇宙まで ひとっ飛び
浮かべた星も月にも會えないけど それでそれでいいの
ずっと続いてく きっと進んでる
もっと愛してる! 日々と君と
いっそうずくまって 何回泣きじゃくって
そうやってまた今日と巡りあえてる
僕を照らしてブルームーン
長い夢からもう覚めた
明日の方角へ連れてってよ
速度を上げて
駆け出したいの 明日まで ひとっ飛び
昨日の彼も夕焼けもいないけど それでそれでいいの
ずっと続いてく きっと進んでる
もっと愛してる! 日々も君も
いっそ七転んで 何回起き上がって
そうやってまた今日も巡り合えてる
想い合っていく これからずっと