アンサー歌詞

添加日期:2023-12-17 時長:03分57秒 歌手:Dixie Flatline

作詞 : Dixie Flatline
作曲 : Dixie Flatline
あれから何年経った
薄れていく景色
時は殘酷でそして優しい
君と暮らした街も
約束した未來も
全ては淡い陽の光の中へ
止まった針はそれぞれの時を刻み始めて
絕望も安堵も流れた雨も少しずつ消えて
おかしいねそれでも疼くんだ
胸の奧の大事なところ
仆の名を呼ぶ君の聲は
いつまでも鮮やかなまま
消えた筈の棘はいつまでも
忘れないでと刺さってる
この想いは新しい鎖
いついつまでも抱えていく
後悔なんかじゃない
ただふと考える
全てが上手くいった
その世界を
違う出會いの後で
違う戀もしたよ
今の子とはうまくいってる
例えれば嵐が
過ぎ去った後の凪
傷ついた心
愈してたけれど
季節が回る度に何故だろう
君は呼びかける
かけがえのない時を共にした仆達の記憶
これからもずっと心の中
君は多分住み続ける
戻れないあの頃の姿で
痛みを知らず笑ってる
悲しいね仆らに術はなく
こうも離れてしまったけど
この想いが熏る限りは
いついつまでも友達さ
アンサー
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