爐心融解 (男女聲合唱)歌詞

添加日期:2023-12-16 時長:05分34秒 歌手:雷霆Lighting

作詞 : 無
作曲 : 無
街明かり 華やか エーテル麻酔の冷たさ
眠れない 午前二時 全てが急速に変わる
オイル切れのライター 焼けつくような胃の中
全てがそう噓なら 本當によかったのにね
君の首を絞める夢を見た
光の溢れる晝下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた
核融合爐にさ 飛び込んでみたいと思う
真っ青な光 包まれて奇麗
核融合爐にさ 飛び込んでみたら そしたら
すべてが許されるような気がして
ベランダの向こう側 階段を昇ってゆく音
陰り出した空が 窓ガラスに 部屋に落ちる
拡散する夕暮れ 泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ 少しずつ死んでゆく世界
君の首を絞める夢を見た
春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から
零れる言葉は泡のよう
核融合爐にさ 飛び込んでみたいと思う
真っ白に記憶融かされて消える
核融合爐にさ 飛び込んでみたら
また昔みたいに眠れるような そんな気がして
時計の秒針や テレビの司會者や
そこにいるけど 見えない誰かの
笑い聲 飽和して反響する
アレグロ・アジテート 耳鳴りが消えない止まない
アレグロ・アジテート 耳鳴りが消えない止まない
誰も皆消えてく夢を見た
真夜中の部屋の広さと
靜寂が胸につっかえて
上手に息ができなくなる
核融合爐にさ 飛び込んでみたら そしたら
きっと眠るように消えていけるんだ
僕のいない朝は 今よりずっと素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっとそんな世界だ
更多>

喜歡【雷霆Lighting】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞