Re:frain(翻自 AIMER)歌詞
添加日期:2023-12-16 時長:04分55秒 歌手:ParkAsnow朴啊雪
作詞 : aimerrhythm
作曲 : 飛內將大
Raining 夏の午後に
Raining 夏日的午後
通り雨 傘の下
恰逢驟雨 在雨傘下
Kissing 濡れた頬に
Kissing 輕輕地親吻
そっと口づけた
那被雨水濡濕的臉頰
あの季節に まだ焦がれている
那個季節里 我心仍滿懷思慕
Miss you 窓の外に
Miss you 車窗之外
遠ざかる景色たち
一幕幕景色 漸漸遠去
Breezing 虹が見えた
Breezing 望見彩虹
すぐに消えそうで
卻又在頃刻間消散殆盡
雨 明日は降らなければいい
若是明日 雨過天晴 該有多好
何も手につかずに 上の空の日々
一無所獲 心不在焉的每日之間
Nothing but you're the part of me
唯獨你成為我生命中難以割捨的部分
まだ 足りなくて
這樣 尚不足夠
まだ 消えなくて
仍然 沒有消逝
重ねた手のひらから幼さが
從相合的掌心間 傳來的這份純真
What a good thing we lose?
多么幸運 我們錯失彼此
What a bad thing we knew
何其不幸 我們曾經相知
そんなフレーズに濡れてく 雨の中
這樣的樂章 逐漸浸潤在雨中
ただ 足りなくて
只是 不夠堅定
まだ 言えなくて
依然 無法言說
數えた日の夢からさよならが
向那每日細數著的夢境 道出再會
What a good thing we lose?
多么幸運 我們錯失彼此
What a bad thing we knew
何其不幸 我們曾經相知
觸れられずにいれたら 笑えたかな?
若是不曾為其所觸動 還能歡笑如此嗎?
Calling 白い息が
Calling 呼出的白霧
舞いあがる 空の下
於天穹之下 飛舞飄散
Freezing 強い風に
Freezing 在凜冽的風中
少しかじかんだ手と
隱隱感到些微寒意
弱さをポケットの中に
將雙手 連同軟弱一起 藏進口袋中
どこを見渡しても 通り過ぎた日々
無論展望何方 歲月都將漸漸逝去
Nothing but you're the part of me
唯獨你成為我生命中難以割捨的部分
また 觸れたくて
還想 仔細體會
ただ 眩しくて
只是 過於耀眼
思わず目をそらした優しさに
如此的溫柔 令我不禁目光游移
I wanna sleep in your feel
只想沉眠於你的思緒間
I wanna see you in the deep
縱使身處深淵 仍想了解你的一切
そんなフレーズを並べた詩を 今
將這樣的樂章羅列而出 化作一曲戀詩 獻於此刻
あの帰り道 バスに揺られて
歸途之上 身體隨著巴士不住搖晃
葉うはずもない様な夢を見た
置身於無法如願以償的夢境中
I wanna sleep in your feel
只想沉眠於你的思緒間
I wanna see you in the deep
縱使身處深淵 仍想了解你的一切
繰り返す季節に 慣れないまま
四季更迭 時光流轉 我仍舊無法適應
もう少しくらい大人いれたら
若我能更加成熟一些
何て言えただろう?
又該如何向你傾訴?
まだ 足りなくて
這樣 尚不足夠
まだ 消えなくて
仍然 沒有消逝
重ねた手のひらから幼さが
從相合的掌心間 傳來的這份純真
What a good thing we lose?
多么幸運 我們錯失彼此
What a bad thing we knew
何其不幸 我們曾經相知
そんなフレーズに濡れてく 雨の中
這樣的樂章 逐漸浸潤在雨中
ただ 足りなくて
只是 不夠堅定
まだ 言えなくて
依舊 無法言說
數えた日の夢からさよならが
向那每日細數著的夢境 道出再會
What a good thing we lose?
多么幸運 我們錯失彼此
What a bad thing we knew
何其不幸 我們曾經相知
觸れられずにいれたら 笑えたかな?
若是不曾為其所觸動 還能歡笑如此嗎?