Take Breath歌詞
添加日期:2023-12-16 時長:03分57秒 歌手:アラタ
作詞 : アラタ
作曲 : アラタ
All day呂律が回らない
燈る月明かりひとつon my mind
昨日までの日照りとは裏腹に
押し殺す、この感情はうつ気味
吐きづらいこの息すら
生きづらい今を淀んだ顔して引きずる足
ギリギリを攻めた結果この通り
あいにく自分は自分でしか作れない
ちっぽけな歩幅には雨は打つ
月日経つ程、重たくなるマイクを持つ
Cheepなday繰り返して腰抜ける
芽吹き花咲きのちに実を結ぶ
住み慣れた街、彩る、ここで毎日
What do you think 二本足で in my life
現在21、止まらない、何かを吹かし何か違う今と昔
Alright sad story 一息つく度また働いて
もういいなんて1人來る日も來る日も嘆いたalldays
今はただ流れてる時に身を任せるだけのalldays
心なしか落ち著いてる香りに少し安らいでる
ネガな海の深くに沈む頃
目が前、ついた理由知る心
思いも寄らない無気質な今日
いずれ呆気なく散ってく桜のよう
恐る己自身に恐れを持つ
手足冷たすぎるこの身を燃やす
行き場無くしてる、もう後に引けず
とりあえず今更といい日を跨ぐ
夜を越えた蝶、つまらなそう
明日、時を待つ、気ままに酔う
空白の隙に踴らされる
また愚かさってやつを思い知る
何かを得る為に何か捨てる
耳を澄ます、聞こえる世界のnoise
午前5時前、不安を泳いでる
極めて割れやすくなった窓ガラス
Alright sad story一息つく度また働いて
もういいなんて1人來る日も來る日も嘆いたalldays
今はただ流れてる時に身を任せるだけのalldays
心なしか落ち著いてる香りに少し安らいでる
何か浮かびそうな優雅な夜
紙とペン握ってほんのちょっとだけ
そうこうしてるうちに右に針は回る
ビートの奧底に埋め込んだ思い
非現実、妄想も現実はビター
でも今だけは嫌なこと水に流して
怠惰漬けもそろそろ抜け出す頃
Alright 今日も夜を超える
Alright sad story 一息つく度また働いて
もういいなんて1人來る日も來る日も嘆いたalldays
今はただ流れてる時に身を任せるだけのalldays
心なしか落ち著いてる香りに少し安らいでる
Alright sad story 一息つく度また働いて
もういいなんて1人來る日も來る日も嘆いたalldays
今はただ流れてる時に身を任せるだけのalldays
心なしか落ち著いてる香りにtake breath