日語親屬稱謂歌-じいちゃんの思い歌詞
添加日期:2023-12-16 時長:02分17秒 歌手:暢小破
作詞 : 暢小破
作曲 : 暢小破
うちのじいちゃんは隣(となり)のおじさんと話(はな)してた
「ばあちゃんに會(あ)いにいく年(とし)じゃのう」って
我爺爺再跟鄰居大伯聊天,說“也是到了要去見老婆子的年紀啦”
母(はは)はそれを聞(き)いて「もう、何(なに)バカなこと言(い)った」
妹(いもうと)は「ねえ、かあちゃん、ばあちゃんはどこに行(い)ったの」
媽媽聽見了說“真是的,在胡說什麼”
妹妹說“吶,媽媽,奶奶去哪兒啦”
父(ちち)はそう妹(いもうと)に言(い)った
「ばあちゃんは風(かぜ)に乗(の)って、遠(とお)いところへ旅(たび)に出(で)たよ」
爸爸這樣對妹妹說“奶奶乘著風,去了很遠的地方旅行”
弟(おとうと)は「いつ帰(かえ)る?僕(ぼく)も行きたい」
みんな笑(わら)っていた
弟弟說“什麼時候回來呀,我也想去”
大家都笑了
隣(となり)のおばさんは
「娘(むすめ)さん息子(むすこ)さんは無邪気(むじゃき)な年(とし)で、いつかも大人(おとな)になる」
鄰居大嬸說“你家女兒兒子現在都還是天真的年紀,轉眼也會變成大人啦”
妹(いもうと)はそう言った
「姉(ねえ)ちゃんも兄(にい)ちゃんもあたしも大人(おとな)だ」
妹妹說“姐姐和哥哥還有我,現在就是大人”
じいちゃんは
ただ風(かぜ)の向(む)こうに
微笑(ほほえ)んで何(なに)も
言(い)ってなかった
爺爺向著風的方向,微笑著,什麼都沒有說
「あの時(とき)の風(かぜ)は懐(なつ)かしい思(おも)いの匂(にお)いがした」
私(わたし)はそう思(おも)っていた
那時候的風,帶著思念的味道
我這樣覺得