大嫌いなはずだった歌詞

作詞 : 無
作曲 : 無
君の聲一つでこんなにも変われるって
やっぱり君なんだ君じゃなきゃダメなんだ
「何組になったの?君は」
さりげなく同いた
「同じクラス?どこでもいいけど」
「- -緒がいいと思ってる?」
意地悪で同いた
「同じだよ!センパイしなくちゃね」
「レギュラ一取るから見に來てほしい」
「約束しちゃったからね」
君は“負けるな"って叫んでいた
君の聲- -つでこんなにも変われるって
やっぱり君なんだ君じゃなきゃダメなんだ
あなたの真っ直ぐが大嫌いなはずだった
「私のヒ一口一かもね」
目が合って気づいた
胸がキュンと鳴いた
「文化祭一緒に回ろう?」
勢いで同いた
「休憩中どうせ一人だろ」
「彼氏面するのやめてよ」
嫌いじゃないけど
「置いていくよ!一緒に行くんでしょ?」
二人を噂活笑う聲
「苦手だな、冷やかされるの」
仆はイタズラに手を繋いだ
どんな辛い吋も笑顔にさせてやるって
やっぱり君は「笑顔が似合う」って事だよ
「そんなの分かってる」強がりの言葉だっ
本當はありがとう伝えたかったごめんね
「意地張ってごめんね.」
友込からは“諦めなよ"と笑われた
「生憎帝めは悪いほうだ」
「今夜」
「今夜?」
「會える?」
「いいよ」
「同いて」
「なあに?」
「活」
「同くよ」
“好きな人はいますか? "
遮って君が言う仆の気持ち見透かして
「私好きな人がいるの、ずっと好きなの。」
気まずい顔してる君が逃げる
「何でかな、胸がチクチク...」
君を追いかけて叫んでいた
ずっと変わらないよ誰かを好きでいても
やっぱり好きなんだ大好きだこれからも
あなたの真っ直ぐが大嫌いなはずだった
「私のヒ一ロ一なんだ!」
目が合って気づいた胸がキュンと鳴いた
意沢しちゃった