雨の朝歌詞

添加日期:2003-09-25 時長:00分29秒 歌手:小津安二郎作品選


「雨の夜 虹の朝」
作詞∶稲葉エミ
作曲∶前澤寛之
歌∶湯淺比呂美(名塚佳織)
真晝の月のように そばにいた人
季節を越えてやっと 気づいたから
今なら素直になれる 大好きだよ
その聲も その夢も ずっと前から…
溢れる想いを一粒ずつ
繋ぐように時を重ねて
この先の思い出に全部君がいてほしい
Ah 遠くて見えないけど
どんな明日に向かうのかな
大丈夫 続いている
雨の夜から 虹の朝まで
鍵をかけた引き出し 想い隠した
忘れようとするほど 大事になる
あんなに遠回りした 二人だけど
同じ時 同じ場所 辿り著けたね
涙の欠片もいつの日にか
光り輝く記憶にして
毎日が楽しいこと探す旅になるように
Ah なにげない日々さえも
君と紡いでゆけるのかな
これからは 獨りじゃない
雨の夜から 虹の朝まで
溢れる想いを一粒ずつ
繋ぐように時を重ねて
この先の思い出に全部君がいてほしい
Ah 遠くて見えないけど
どんな明日に向かうのかな
大丈夫 続いている
雨の夜から 虹の朝まで
賴潤誠製作
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