夢負い人歌詞

添加日期:2023-12-15 時長:04分58秒 歌手:蘇暮辰

作詞 : 焚吐
作曲 : 焚吐
さようなら
再見
夢追い人はすぐに巣立つ
追夢人不久將離巢而去
居心地のいいものさえも
連曾覺愜意自在的一切
切り離して
也隨即被切割開來
見知った人も
熟識的人們
褪せた空もすぐ忘れる
已褪色的天空 很快也會拋諸腦後
まるで橫目に
就像匆匆掠過身畔
よぎるくらいに自然だ
那般自然
得るばかりじゃないけど
這一路走來收穫的並不多
踏み出す意味を探した
卻得以找到了前進的意義
僕が今
現在我
窓明かりに
置身於
染まるわけは
窗燈的光線下
過去を想う安い
並非因為那裡是
回想場じゃなく
回憶過往的廉價場所
明日通るはずの茨を
而是為了在其中尋求
その中に求めるから
明天將會穿過的荊棘
ちゃちな恐れなんてさ
細微的恐懼
置いていくよ
從此置之度外
この遠慮がちな勇気を
這份多慮的勇氣
お守りにしよう
從此當作護身符
ただ遠く星を見る
靜望遠處的星辰
ぬるい暮らしの果てに
不知在這樣溫吞的生活盡頭
何があろう
最終會得到些什麼
こんにちは
你好
夢負い人は人と出會う
背負著夢想的人 與人們邂逅
少しの妥協を帯びながら
帶著少許的妥協
不穏な心へ
在我那布滿不安的心中
プラ版のように連なる景色
風景如塑膠般綿亘不絕
どんなきれいな色も
無論多么漂亮的色彩
濁ってしまうね
也會在其中渾濁不清
今更袖を摑むような
事到如今
真似はしないでよ
請不要再抓著衣袖不放
だって今
因為現在
窓明かりに
置身於
染まるわけは
窗燈的光線下
過去を想う安い
並非因為那裡是
回想場じゃなく
回憶過往的廉價場所
明日通るはずの茨を
而是為了在其中尋求
その中に求めるから
明天將會穿過的荊棘
いつか自転車に乗せ
早晚有一天我會騎著腳踏車
連れて帰るよ
滿載而歸
籠いっぱいの成果と
塞滿一整籃的成果
その物語
和其中的故事
まだ見果てぬ夢を負う
現在依舊背負著未竟的夢想
重い體を引いて進んでいこう
拖著沉重的身軀 努力向前進吧
進んでいこう
向前進吧
進んでいこう
向前進吧
さようなら
再見
僕はまだ南へ飛ぶ
我依然是那向著南方飛去
終の住処を夢見る渡り鳥
夢想尋到最終歸處的候鳥
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