美波 / 美波 / 美波 / 美波-聲嘶力竭後的序幕(木頭睿 / 美波中國冬粉後援會 / 928ww / 飠並 / 音狸 / 小怪 / 柚子 remix)歌詞

添加日期:2023-12-14 時長:05分13秒 歌手:木頭睿

作詞 : 美波
作曲 : 美波
原唱&作詞&作曲:美波
——Prologue——
音狸
生きることも慣れた 歩くことも飽きた
止まることが増えた 始めることを辭めた
僕は分かんなかった 僕は欲しかった
何が欲しかった 僕は分かんなかった
928
「がんばれ」なんて偉いヤツに言われてさ
うんざりなんだよ もういいよ 安い言葉 甘い言葉
いらない
泣いて 傷付いて
もう息をすることにも嫌になって
多分そうきっと 今もずっと 逃れる為の言葉探してさ
928&音狸
ああいいかな もういいかな?って “
こんな僕じゃダメなのでしょう?
音狸
迫る 明日が 僕を退いて 僕には罪はないだろう?
次からは 次からはって噓の仮面は外れなくなってた
音狸&928
ああいっか もういっか なんてさ “
遠ざかる背中に僕は言う
“サヨナラ”って
——Monologue——
——ライラック——
餅子
幸せはピンボケする 「不良品」アイシャッター
928
苦しいことは繊細に映る高畫質レンズで
精一杯やってんだ
別に君の為じゃない
餅子
ねえ そうだろ?
性に合わないことして
生きれるほど餘裕ない
928
人生そうハイに
人生そう前に
人生聡明に 生きたいのは山々だか
割と 根拠も 証明も ないような現狀世界くらいが丁度よくて
餅子
人生そうラフに
人生そうタフに
人生そう「ゲーマ」みたいに 単純なものでいいだろう
A 、Bボタンで賭けて決めたい 未來もあるんだ
——Main Actor——
柚子er
漫畫の主人公のあいつは言った
「僕がお前を守るから」ってさ
本當かっこいいよな主人公ってさ
僕といえばただ逃げ出すだけの村人Bくらいかな
嫌な顏一つせず笑って影では泣いて
戦った 救った
あいつはみんなの人気者だったヒーローだった當たり前
僕といえばただ主人公にすがって頼る
村人Cくらいかな
餅子
ただ朝待ってた 何もせず僕は1人ベットの上で
1杯のスープを飲みながら
音狸
テレビの前でまた同じようなニュースを見ながら
またいつもの平和を待っていたんだ
ひとつだけひとつだけひとつだけひとつだけ
僕がここにいる証明を
餅子:
僕にしか 僕にしか 僕にしか 僕にしか
音狸
出來ないことの証明を
君だって 同じだって 誰だって 待ってるって
音狸&餅子
僕だって それが何か 分からないから 歌ってんだろ
——カワキヲアメク ——
小怪
もう「聞き飽きたんだよ、そのセリフ。」
中途半端だけは嫌
もういい
ああしてこうして言ってたって
愛して どうして? 言われたって
遊びだけなら簡単で
真剣交渉無茶苦茶で
思いもしない軽い(おもい)言葉
何度使い古すのか?
どうせ
期待してたんだ出來レースでも
引用だらけのフレーズも
踵持ち上がる言葉タブーにして
空気を読んだ雨降らないでよ
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