Glider歌詞
TOKIO - glider
作詞:HIKARI
作曲:HIKARI
編曲:HIKARI
僕らのグライダー小さな弧を描いた
いつか抱いた 夢と噓の間な気分
幼い日描いた絵にも似ていた
不器用で素直な えも言われぬ流線形
何処まで行けばいい?
順風な日を超低空だなんて憂い
理由なんてないままに明日を期す…
ヤバいサイズを謳歌したいんだ
彼方にきらめく待望の陸地
抑え切れない思いが流れて行く
まだ見ぬ僕らへの願いを揺らして
さあGO way 誰も知らない場所まで
Ifとためらいがめぐり逢う世界さ
目の前に開いた 夢と噓の距離ならEven
やがて答えが出るも出ないも
きっと僕次第だ 隨分長い平行線
I can find it You will love it
舞う風に無抵抗だんなんて都合いい
What can I feel Some more than this
Yes, never be… さもフェイクな情は捨てんだ
片隅に眠る最愛のメッセージ
新しい風な思いに溶け合って行く
まだ見ぬ僕らへの誓い呼び覚ますフライトへ
出來るなら君を連れて
窓の向こうに 大袈裟なくらい広がる視界
いつの間に見逃してた自分以外のLife
もうきっと忘れない
フワリ浮いた偉大な僕らよ
変わりゆく風景に太陽のメッセージ
そう多分 意のままに今日は流れて行く
出來るなら 出來るなら君を連れて
終わり