海星月歌詞

添加日期:2023-12-13 時長:03分48秒 歌手:NY

學校からの帰り道 辺りは真っ暗 暗の闇
雲が流れ 満月がこちらに 顔を出す
月の光が眩いほどに 輝く夜のことでした。
帰路に著き 最後の直線を曲がるとそれはアラワレタ
無數の棘が皮膚を突刺し 體は膨らみ弾け飛ぶ。
最期に見たモノは ☆をしたお月様
生まれた時からそこに居た 私は大きなお月様
星達が輝く宇宙で唯 浮かんでいた。
その日”ナニカ”が私の事を 見つめて此方に來ました。
私は私ではない ”ナニカ”二カキカエラレ テシマッタ
ムスウノトゲガヒフヲツキサシ カラダハフクラミハジケトブ
サイゴニミタモノハ カレノウツロナメトニクヘンタチ
無數の棘が皮膚を突刺し 體は膨らみ弾け飛ぶ。
最期に見たモノは ☆をしたお月様
無數の棘が皮膚を突刺し 體は膨らみ弾け飛ぶ。
最期に視たものは ☆をしたお月様
無數の棘が皮膚を突刺し 體は膨らみ弾け飛ぶ。
最期に視たものは ☆をしたお月様
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