esの憂鬱歌詞
添加日期:2023-12-13 時長:03分45秒 歌手:雪真真Yukima
作詞 : 無
作曲 : 無
(真)溜息ついて 貴方また 退屈と戱れ
(佩)暗い予感 落としていった
運命の後をつけたんだ
(2人)ものいわぬ影に 誘い込まれて
突き付けられた殺人
(真)聲を潛めた真実と
(佩)殘された足跡だけが
(真)靜かに
(佩)語りかけるよ
(2人)憂いた言葉で
(真)張り巡らされた噓を
(真)(AH-)(佩)なぞる朧(おぼろ)な
(2人)陰縫い
(2人)なにか満たすように たどり著いた先で
さよなら また迷宮
(佩)浮かぶ二つの影法師 君が罪でいいのに
(真)すれ違い交わす溫度が
行く末はきっと、退廃
(2人)耳元でささやく甘い警鐘
(佩)中を探る
(真)淺はかに
(真)忍び寄るただ終焉が
(佩)汚れきった楽園まで
(真)あなたを
(佩)追い詰めたのに
(2人)気付いてしまうよ
(真)いっそ最後の時まで
(真)(AH-)(佩)綺麗な噓で
(2人)騙して
(2人)秘密 明かすように そっと薫るコトノハ
(真)擦り切れてった悲しい愛が
(佩)あぁ 仕組んだ共犯
(2人)今は優しい夢を
(真)暴かれて散った真実
(佩)殘された足跡だけが
(真)靜かに
(佩)語りかけるよ
(2人)憂いた言葉で
(真)すべてを嘲笑うように
(佩)妖しく光る
(2人)陽炎
(2人)終わらせてあげる せめて自分の手で
さよなら あゝ無情