星のかけら歌詞
添加日期:2008-07-16 時長:05分58秒 歌手:平野綾(Hirano Aya)
「こんぺいとう~星のかけら~」
作詞∶九州男
作曲∶九州男
歌∶九州男
掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて
自信に満ち溢れてく眼差しは
今キラキラに all right!!
虹を架け地平線を切ってどこまでも
太陽の様に光溢れ出る
ワクワクはもうどうしようもない
子供は「なんで?」
って眉間にシワ寄せ悩んで
真剣に口はとんがって
でも垂らす汗の味 so nice taste
決まったルールは網羅してるけど
かいくぐって謳歌してくんだ
自分の夢やプライド 狂おしく愛する君の為に
まさに素晴らしい世界へようこそ
チャンスは皆平等に與えよう
頑張った手の平には
ご褒美に一粒の輝く“こんぺいとう”
掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて
いつかは自分を信じれる日が來るさ
今キラキラに all right!!
虹を架け地平線を切ってどこまでも
太陽の様に光溢れ出る
ワクワクはもうどうしようもない
はい!これ必ず出るから覚えといて損は無いはず
まずその道のりは長く さらに困難の山は高く
成果はなかなか目の前には現れない
ひたすら低空飛行狀態
地面すれすれの自分がつくづく嫌になるでしょう
けどそれ普通なんです
やったればやったぶんだけ
グラフは上昇しないんです
経験を熟成させる事が大事です
だから待った!まだ諦めないで
たった數センチの差で
前觸れ無くドカーンと爆発するものなんです
楽しい世界へようこそ
才能は努力で膨らますもの
気づけば手の平には
溢れそうなほどの輝く“こんぺいとう”
掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて
そろそろ自分を信じても良いはずさ
今キラキラに all right!!
虹をかけ地平線を切ってどこまでも
太陽の様に光溢れ出る
ワクワクはもうどうしようもない
オレンジ色が辺りを包んで
“お疲れ様”て溫かく照らしてきた
夢中で駆けて息を切らして振り返ると
がむしゃらだった幼き日々がつらなっている
そこには飾らない懸命な姿形が映し出されて
大きな手の平からこぼれてく財産は寶物
それはとても甘い甘い“光”
掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて
自信に満ち溢れてく眼差しは
今キラキラに all right!!
虹を架け地平線を切ってどこまでも
太陽の様に光溢れ出る
ワクワクはもうどうしようもない
sky is the limit and there is all
you know どこまでも行こう
あの空のまた向こうは
your road どこまでも行こう
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終わり