歩み歌詞
Aqua Timez - 歩み
作詞:太志
作曲:太志
製作
Shooting star偶然というルーレット
賭けの連続でこじ開けるdoor
行動こそ究極の祈りだと信じ動き続ける
欲望と三次元 結ぶ対角線
心理的天球上を滑る流星
具現目指す道の上 走り泣き笑い走るだけ
言い訳を蒔いた地に何が咲く
偽りで満たした花瓶に何を飾る
きっと 勝者は敗北を積み上げて
光の後ろ姿を追う內に
我が身で照らす事を知る
閉じぬ輪 リリック螺鏇狀のキー
たった今完成しつつあるパズルとは
來るネクストパズルのワンピース
夕暮れが運んできた沈黙
音なき音の中 誓いをなぞる
月が靜寂を奏でる頃気付く
理屈なく続く幾つものリズム
心臓が命という名のビート
刻み終えるまで人はきっと
何かを歌いながら生きてゆくものだから
俺は俺として歌う
俺は俺の地図の上で 俺なりのやり方で
俺なりの花を描く
はみ出した絵畫でも逃げるよりはいいから
自ら歩くso自らに告ぐ
Keep on believin' something which makes you strong.
There are few real things.
Get it with your hands.
Do you satisfy yourself?
Dream in order to win yourself.
Do not justify yourself.
Never for anybody.
異なる剎那が手繋ぎこの時を織り成す
光と闇の摩擦が作り出す
たいまつをかざし夢から目を覚ます
雲を重ね著する太陽は裸體を見せず
人はこの時どうあるべき