squall(without vocal)歌詞

時長:04分41秒 歌手:石川智晶

歌曲名稱:squ專輯l
歌手:石川智晶
專輯:Prototype
squall
詞曲:石川智晶
演唱:石川智晶
石川智晶-squall
どこからか拾ってきた 細長い枝で
自分を囲むように線をかいた
誰も入って來ないで
ここは靜寂の樹海
長い雨ひたすら待つ
向こう側 向日葵のの群衆\r
毒々しいものをどこまで避けて
世界を語るつもりなんだろう?
待ちわびた squall
震えるほど圧倒されたいんだ
通り一遍等の言葉と溫度はもう効かない
あの日の砂場に打ちまけた
白く潔いフラグメンツに深く染み込む
悲しい自伝を喜ぶ花たち
なんて単純になびく風よ
この世の正しいこと鼻歌に変わってく
平然と咲き誇る 黃色の花の愛想笑い
乾き切った種をぼろぼろ落として
苦い味がする季節の連鎖を
深い霧の中
狂おしいほど完成されたいんだ
太陽が指差したものだけの価値の中で
微笑んでいられるものかと叫ぶ
鳥肌がたつように空が騒ぎだす
石川智晶-squall
雨の前兆は壊れやすくって
両手で體をそっと抱きしめる
汗ばむ首筋が緊張を誘って
そう誰もが上がって行ける訳じゃない
squall……
震えるほど圧倒されたいんだ
通り一遍等の言葉と溫度はもう効かない
あの日の砂場に打ちまけた
白く潔いフラグメンツに深く染み込む
石川智晶-squall
更多>

石川智晶最好聽的歌

{"vars": {"token": "3ba46da0d4dc9e0a004a4d354cb5d464"},"triggers": {"trackPageview": {"on": "visible","request": "pageview"}}}