KINGYO歌詞

東京LUS first impression
listen up kid
あの日からもういくつの夜を數え　
夜を抱く星に乗る一つの影　
線のうえのぼる天までとどけ
反射する水面　歩き出すPLAY　
悪夢のような魘された日々も　　
どこか生きた心地探す日々を
頭のどこか　マインドの裏側
まるでインドが光るお釈迦様
寢ても覚めても、次のセリフ
馬鹿じゃないわからない
言ったかない
嫉妬っぷりしろ　　
嫉妬っぷりしろ　
嫉妬っぷりしろ　
スピードするべロ　
ベスト新記録
弾き出すゼロ　
俺に乗っけろ
枠分かってろ　
truckにf**kだろ　
無意味だってよ　　
身を猿真似　
洗って待ってろ　
最初はグー　次が何が來る　
覚めたならば　誤魔化すな
ひっくり返す空白の間　
避けれないpain　脅かすか　
繰り返すな　打ち負かすか　埋め込まれた　戦う歌　
現れたら　すぐ迎えな　
ありがとまめ　出発せな
言わずと知れた町から生き方　いろはにかるた何から學んだ
金のないジーンズは破れ避けた　ポケットには　いっぱいの涙
人は誰も信用しなかった
尖ったナイフ何を奪った　　
噓にうそを重ねひねりつぶし　
上に上がいる　子供騙し　
內務は標的　偽りのイメージ　　
奴らに奪えない　俺たちの精神　
知りたくもねーし　聞きたくもねぃ　
AFK　町の街道に消える　
誰もかが求める力に変える　俺たちはやるべきことがある　
大人はやめる　石は砕ける　
泳いだ金魚　泳いだ金魚　
誰もかが求める力に変える　
俺たちはやるべきことがある　
大人はやめる　石は砕ける　
泳いだ金魚　泳いだ金魚
添いも　甘いも　理解も　利害も一度きり
何を探すよ　相棒　
小さなスタッシュにパケット夢詰め込む　
寒さを忘れ 懐かしく溶け込む
仲間としけこむ　朝に戻ると
外は冷たく冷えたアスファルト
都會のガスト　曇る空の下　
すぐ走り出すと　思い出した
最初はグー　次が何が來る　
覚めたならば　誤魔化すな　　
ひっくり返す空白の間　
避けれないpain　脅かすか　
繰り返すな　打ち負かすか　
埋め込まれた　戦う歌　
現れたら　すぐ迎えな　
ありがとまめ　出発せな　
（だララーそのさらばー）
（いつの間にー消えたmoney）
（ラララーそのさらばー）
（いつの間にー増えたmoney）