君の気付かない君の優しさ歌詞

添加日期:2023-12-12 時長:04分07秒 歌手:天宮みや

天宮みや - 君の気付かない君の優しさ
詞:かませ虎
曲:ZUN
編曲:神奈森ユウ/HiZuMi
日差しに當たる肌私は
時間の無駄などと言ってた
焼けた肌の境界線を
見つめてる
二人だけの思い出
知らない街に行くとは
なぜか優しい
楽しませてくれる一歩一歩を
キミの知らない夢の
優しさからもう逃れられない
その溫もり
私だけが解き明かす
ギュッとしてほしいずっと
サインどうせ
今日も屆かないの
もう慣れてるそんな
歪な幸せよ
優しさをひとつひとつ貰って
これは愛ゆえなのどうなの
當たり前の親切は
嫌と悩むから
いつだって忙しい
何をするでも
君は救ってくれた
息を止めてもすぐ
駆けつけてくれる気がする
鍵をなくして
そして帰る場所が
無くなってしまえば
君の元へ
子供じみた妄想ね
そんな想いがやがて
時を刻み分厚い本になる
読み手はいない
結末さえ未定
君の気付かない優しさに
私だけ気づけていることが
幸せなの
鍵をなくして
そして帰る場所が
無くなってしまえば
君の元へ
子供じみた妄想ね
そんな想いがやがて
時を刻み分厚い本になる
読み手はいない
結末さえ未定
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