夜に駆ける歌詞

作詞 : 無
作曲 : 無
ジョジョに敗ける
沈むジョジョに包まれるように
二人だけの數奇なこの運命に
**嗯↑嗯↓，真是神清氣爽，高興得想要高歌一曲了，承太郎也來一曲吧？**
オラオラだけだった
その一言ですべてが終わった
日が昇りだした空に焦るDIOは
ジョセフの血を取り込んだ
初めて會った日から
DIOの運命のすべてが決まった
どこか儚く勇敢で無謀なジョジョは
優しい目をしてたんだ
いつだって波紋疾走と
波紋の呼吸 何度だってさ
觸れる拳に流れる波紋DIOの體が
崩れそうだぞ
二人で一人
奇妙な友情すら感じている(JOJO!~~)
黃金の精神 流れる血筋に
思いつく限り慘たらしい死を
昇る太陽に消えて死ぬ前に
くらえロードローラーだ!
時を止めてみても目潰しをしても
貴様の幽波紋が動けるなら
意味は無いな 空に日が昇るまで
持ち堪えるそ
**安心論**
ジョジョにしかできない
このDIOの體の代わりなんて
向かってくるのかよかろう
近づくがよい
次は承太郎
貴様だ
同じタイプの能力
ジョナサンの血筋受け継いだせいか
このまま突きの速さ比べて
このDIOが勝つしかないぞ
それでもきっと このDIOきっと
発動「世界」時を止めたぞ
10秒経過
**本DIO正是一點恐懼都沒有的人~~**
無駄無駄オラオラぶつかり合って
がむしゃらに投げ出したDIOの
腳を砕く貴様
無駄無駄無駄無駄放つ拳
本當はもう気付いてるんだ
あーほらまた「星の白金」
オラオラ食らう何度だってさ
食らう突きでそろそろこのDIOの
體にヒビが入ってしまったぞ
不死身であるはずのDIOが
DIOは初めて恐れた
黃金の精神 流れる血筋に
このDIOの野望は打ち砕かれる
昇る太陽に溶けてゆくように
體が徐々（JOJO）に消えてく
搾り取ってやる きさまの生命を
浄めてやる その穢れたる野望
消えるDIOを眺める承太郎
ジョジョの面影重ねる
○してしまいたくて憎んでたジョジョに
感じているこの奇妙な友情と
二人だけの數奇なこの運命は
朝日と共に
震える心臓の鼓動が(心臟在顫抖——喬納森)
このDIOは
ジョジョに敗北する