エガオノカナタ(翻自 Chiho)歌詞

添加日期:2023-12-11 時長:04分00秒 歌手:長谷川彌生

作詞 : 牧野圭佑/H△G
作曲 : 宮田“レフティ”リョウ
7:蝶の羽 むしる少女は、
村の大人に無垢に笑いかける「キレイだよ」って。
夜の街 舞う踴り子は、
過去の傷をえくぼで覆う。
彌:遙か遠い異國の地でも、肌の色 違っても、
7:微笑むことで
彌:笑うことで
合:人は生きている。
7:そうやって時代は続いてゆく。
彌主7和:新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。
辛苦な暗い思いなんて胸に隠して。
現実は殘酷でも涙を代価にして、
いつか僕ら太陽に向かう花になれる。
7:真実を知った彼女は、
あざけり自分と対峙する。
彌:弱さと過ち 受け入れて、歩き出す決意は
7:進むことも
彌:捨てることも
合:とても怖いけど。
7:きっと笑える日を信じて。
彌主7和:深呼吸で吐き出した自己嫌悪に別れ告げて、
感情の渦 憎悪や嫉妬 まっすぐ見據えて。
震える言葉と気持ち。不安 抱え込んだって、
いつか僕ら太陽に向かう花になれる。
彌:決斷の苦しみを
7:傷みを
合:代価にして生きてゆく、ずっと。
7:微笑むことで
彌:笑うことで
合:明日は來るから、
7:永遠に命はつながってゆく。
彌:僕らに終りが來ても…
彌主7和:新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。
絶望の夜、闇 切り裂いて 光 探して。
現実は殘酷でも笑顔を絶やさぬように、
いつか僕ら太陽の如き花となり、
7:そう いつか心から
合:笑い合おう、君と。
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