ズル休み歌詞

時長:05分37秒 歌手:槇原敬之

まるいビー玉のような 雲が胸を翔けている青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた風天、空ヲ翔ケルnicoten作詞:宮田航輔作曲:宮田航輔少し早い夏の訪れに気付いて今を忘れ夢中で自転車を漕いだずっとずっと終わらないと思っていたそれはまるで 5時のチャイムの寂しさのようまるいビー玉のような 雲が胸を翔けている青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた遠い、遠い明日まで 屆きそうな気がしてさ今日だけはズル休み 空を翔けてゆくいつか終わる長い坂道の途中で壊れている右のブレーキを そっと握った破ってしまったままの 誰も知らないあの日の約束胸の奧をチクッとさせるまるいビー玉のような 雲が胸を翔けている青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた深い、深い空まで 潛れそうな気がしてさ呼吸すらも忘れて 空を翔けてゆくやっと目が覚めたまるいビー玉のような◎Lrc By 珂珂sheery◎
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