YELLOW(受氣小少年ver.)(翻自 有機酸)歌詞
添加日期:2023-12-11 時長:03分01秒 歌手:任懌Nign
作詞 : 有機酸
作曲 : 有機酸
つまりは好奇心に囚われたんだ
大切な物なら壊したんだ
明かりの燈らないホールケーキ
木製の君と踴ってたんだ
クローゼットで待てった今日も
小さな身體ただ寄せ合って
眠るのさ、変わるのさ 想像容易い安全
「私馬鹿な子なの どこにも行かないで」
濁った正體の鈍い目を覚ませ
夜のうち片付けたおもちゃ
無邪気なままで まだいたかった
愛情はhigh ただ舍て置くばかり
剝がれ落ちた 大事な記憶
but後悔 low-life ならば敢えて
ありえないことを願う夏を
YELLOW
あいつは好奇心に殺されたようだ
狡猾な術なら試したんだ
うだつの上がらないあんな行為
満面の笑みで歌ってたんだ
クローゼットで待てった今日も
一人で待つのならこんなもんか
変わるのさ、終わるのさ、肯定
求め続ける
価値 価値 価値 迫る秒針
もっと 巻いて 業(ごう) 深くなって
終いには 天地が 逆さまになる
なんで?どうして?ほら 霞んだ透明
“那窗外的景色,我仍然記憶猶新”
いっそ消えて無くなるだけの YELLOW
YELLOW
その日が來ないよう、わざと間違えて
崩れ落ちた 乖離と解脫
救いなどないよう 限りあるなんて
まだ、想う熱
愛情はhigh ただ舍て置くばかり
剝がれ落ちた 大事な記憶
but後悔 low-life ならば敢えて
ありえないことを願う夏を