ポラロイド歌詞
添加日期:2008-12-03 時長:05分09秒 歌手:まきちゃんぐ
「永遠の八月」
作詞∶Goose house
作曲∶Goose house
歌∶Goose house
記憶の夏休みに
雨は一日も無かった
さりげなく太陽が
毎日を長くしてくれた
おさがり 父のカメラ
ぶら下げ自転車を漕げば
塾のバス停よりも
遠くの町までボクらは行けたんだ
今より ずっと大人ぶってた
寫真のボクたちに 會いにいこうか
誰もが一つ 胸にしまう夏
それは永遠とどこか似ている
八月のポラロイド 少年に戻ろう
夏はキミを忘れない Uh...
Summer frees, carries you good all day.
長すぎる夕焼けが
バイバイを先延ばしにする
帰り路の寂しさも
夏がくれた大人へのプロセス
あの夕日の丘にも マンションが建つ
寫真の中 またひとつ 思い出に変わる
誰もが知らず 落とす夏もある
それを青春と懐かしむより
八月のポラロイド 少年に戻り
忘れものはとりにいけばいい
La La La...
今のボクは 寫真の少年に胸を張り
これがキミの未來だと 言えるのかな? Ah...
誰もがひとつ 胸にしまう夏
それは永遠とどこか似ている
八月のポラロイド 少年に戻ろう
夏はキミを忘れない
夏はキミを忘れない
Wow wo...Hu...
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終わり