夏の祈り歌詞

添加日期:2010-02-03 時長:05分50秒 歌手:榊原ゆい


森山直太朗 - 夏の終わり
作詞:森山直太朗 & 御徒町凧
作曲:森山直太朗
編曲:中村タイチ
水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に 笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の戀唄 忘れじの人は泡沫
空は夕暮れ
途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中
貴方を待っていた 人影のない駅で
夏の終わり 夏の終わりには
ただ貴方に會いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
追憶は人の心の 傷口に深く染み入り
霞立つ野辺に 夏草は茂り
あれからどれだけの時が
徒に過ぎただろうか
せせらぎのように
誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏の祈り 夏の祈りは
妙なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き
夏の終わり 夏の終わりには
ただ貴方に會いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わり 夏の終わりには
ただ貴方に會いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
終わり
更多>

喜歡【榊原ゆい】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞