小さな魔法歌詞

添加日期:2008-01-14 時長:05分34秒 歌手:石橋優子


「小さな魔法」
作詞∶AIMI
作曲∶AIMI
歌∶ステレオポニー
この街をつつむ風は
どこか少し冷たくって
僕はいつも獨りだった
それでいいと思ってたんだ
あの日キミと出會ってから
世界は色を変えていった
季節はまた過ぎてくけど
色あせることはないよ
遠いキミへと屆けたくて
だから 伝えたいコトバ集め
小さな魔法をかけて
さあ キミのもとへと贈る
ぬくもりさめないように
一緒に閉じ込めたら
想いはカタチになるんだ
繰り返していく毎日
ふと気付けばキミのことが
少しずつふくらんでく
僕のココロうめてくんだ
街の燈り消えた頃に
僕のココロ キミが燈る
眠りにつく少し前に
僕はキミへ想いを綴る
遠いキミへと贈りたくて
だから どんなに離れてても
待っててくれるキミが
今 僕に必要なんだ
たくさんのコトバたち
このウタに詰め込んで
キミへと屆けにいくよ
二人はこの空でいつも
つながっている
そう思えば 強くなれる
やさしい気持ちになる
伝えたいコトバ集め
小さな魔法をかけて
さあ キミのもとへと贈る
世界中でキミだけに
唄いたいウタがある
想いが伝わるように
魔法をかけて
製作
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