どんな星空よりも どんな思い出よりも(翻自 結城アイラ)歌詞

添加日期:2023-12-09 時長:04分20秒 歌手:燈理奈

作詞 : 結城アイラ
作曲 : 結城アイラ/結城アイラ
電車の窓ちょっとやつれた
自分の顔に驚く
わざと目線外すように
気怠そうにうつむいた
決められた順路どおり
歩けなくても
道の隅に咲いてる花を
キレイだと思う心さえ
あればいいよ
どんな星空よりも
どんな思い出よりも
きらり輝く瞬間を
そうさこの胸の中
そうさいつも忘れなければ
明日はきっと晴れるさ
行き先も決めないままで
小さな旅に出たんだ
初めて出會う街や人は
思ってたより優しい
前ならえすることが
人生じゃない
困っている人の背中を
決して見過ごさない
勇気さえあればいいよ
どうせ出來やしないと
どうせ無駄になるやと
きらり輝く可能性を
そうだ摘んでいたのは
そうだ自分自身だったね
明日が怖くなってた
簡単なことほど
意外と隠れてしまうね
けど探すことを
諦めないでよ
必ず見つけられる気がする
素直な心を
信じてみるのもいいよ
どんな星空よりも
どんな思い出よりも
きらり輝く瞬間を
そうさこの胸の中
そうさいつも忘れなければ
もう怖くなど無いから
明日はきっと晴れるさ
更多>

喜歡【燈理奈】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞