Preserved Roses《革命機valvrave》第一季OP(翻自 .M.Revolution,水樹奈奈)歌詞
添加日期:2023-12-09 時長:03分35秒 歌手:微許
作詞 : 井上秋緒
作曲 : 淺倉大介
Preserved Roses——《革命機valvrave》第一季OP
翻唱:六軒白夜,微許
混音:dB音頻工作室
い夢を重ねて【短暫的夢想重疊】
永遠にして逝(ゆ)く花の【升華為永恆之花】
偽りが切ない【虛偽如此無情】
閉じ込めた生命(いのち)の【禁錮了生命之光】
孤獨を君に捧げる【將生命中塵封的孤獨獻予你】
Preserved Roses
軀(からだ)の奧溢れるものを 【身軀深處的鼓動】
人と 変えているだけ【最終將化為人類】
全てが「冷たすぎる」なんて 【莫說世間一切太過冷漠】
指を 解かせないで【也不要停下指尖的溫存】
光と暗の どちらにでも居れる【光明與黑暗 任由我馳騁】
怖がらないで【無所畏懼】
望まぬ朝は もう來ない【不期之晨 已不復歸】
鮮やかだけを 繰り返し【只余鮮艷 循環往復】
繋がり 終わり 君はまた…【羈絆終結 你卻依舊】
短い夢を重ねて【疊加短暫之夢】
永遠にして逝(ゆ)く花の【升華為永恆之花】
偽りが切なく【虛偽無情的拒卻】
拒(こば)む世界を傷付ける【把世界毀傷殆盡】
願うなら魅(み)させる【願景讓你留戀不已】
だから遠く消えないで【懇求你不要只顧消失遠去】
君が見る明日の【你所期盼的明天】
新しい息吹(いぶき)を【帶來新的生息】
伸ばした腕に迎える 離さない【將伸出雙臂溫柔相迎 再不分離】
無傷(むきず)のまま溶け出す熱を 【不斷融入的這份熱情】
愛を 弄(まさぐ)る想い【這份愛 想不到原因】
作リモノの微笑み疑う 罪に 囚(とら)われながら【被意念不斷作弄,深陷在懷疑那份笑容是否真實的罪惡之中】
汚れてしまう 前に行(ゆ)くと決めた 【即使會因此失去美麗,也毅然決定前行】
やがて零れて 散らばる水に 華(はな)やかに【終究因此凋零,那就在水花里華彩的綻放】
ココロを映し 出せるなら【如果這樣能倒映出自己真實的心愿】
途絕(とだ)える歌と 引き換えに【並取代那首窮途末路的歌曲】
激しい色を注いで 飾り立てた幻(まぼろし)を【這灌注鮮艷顏色而呈現的假象】
君が信じるなら【你也願意相信的話】
真実だって越えるだろう【那么即使它是現實,我也會全力去超越】
移る時間(とき)を止めて【流動的時間將停下】
朽(く)ちる術(すべ)も知らないで【忘記所有枯萎的方式】
血を流すその手は【用那流著鮮血的手】
閉じ込めた生命[いのち]の 孤獨を君に捧げる 【將生命中塵封的孤獨全部獻予你】
求めてる【我是如此的渴求】
短い夢を重ねて【短暫的夢想重疊】
永遠にして逝(ゆ)く花の【化為永恆之花消散天邊】
偽りが切なく【虛偽冷酷無情】
拒(こば)む世界を傷付ける【將抗拒的世界深深傷害】
願うなら魅(み)させる【你若有願定讓我知】
だから遠く消えないで【所以請勿遠離消失】
君が見る明日の 【你所期盼的明天】
新しい息吹(いぶき)を【帶來新的生息】
伸ばした腕に迎える 離さない【將伸出雙臂溫柔相迎 再不分離】