休日歌詞

時長:04分12秒 歌手:秦基博

「濕度-100%の休日」
作詞∶大田紳一郎
作曲∶徳永暁人
歌∶doa
久しぶりの休みだって意気込んでみても
ポッカリ穴が空いただけで何にもありゃしない
一人コーヒー屋のレジに並べば
カップルの皆さんで満席
アイスの方にしときゃ良かったと
いつも後悔のテイクアウト
街行く數えきれない人達が 
それぞれみんな何処かへ向かってる
このまま走って行ったら 
君に會えるのかな
空は青く透き通って 
濕度 -100%の休日
ショウウインドウには
男のあこがれの時計が並んだり
なんだかもっともっと
働けって言われてるみたい
子供の頃見た映畫がリメイクされてる
流行りの女優のポスター
とだけふと目が合った
人生の荷物は少ない方が
いいけど 手ぶらじゃ逆に落ちつかない
今すぐ叫んでみたら 君は気づくのかな
心は何色でもなく 
濕度 -100%の休日
このまま走って行ったら 
君に會えるのかな
空は青くすき通って 
濕度 -100%の休日
賴潤誠製作
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