群青讃歌(初音ミク自調)歌詞
添加日期:2023-12-08 時長:04分41秒 歌手:二氧化的小強
作詞 : 無
作曲 : Eve
繋がっていたいって 信じられる言葉
だってもう昨日の僕らにおさらば
青い春を過ごした 遠い稲妻
さっと泣いて 前だけを向けたら
きっとどんなに楽になれていたろうな
この心を揺らした 一縷の望みは
ないものねだりは辭めた 未完成人間
素晴らしき世界だけが
答えを握ってる
諦めてしまうほど この先沢山の
後悔が君を待ってるけど
もうない 迷いはしないよ
この傷も愛しく 思えてしまうほど
重ねてしまうよ
不格好なまんまでいいから
走れ その歩幅で
走れ 聲 轟かせてくれ
期待と不安を同じくらい抱きしめて
君と今を紡ぐ未來照らして
顔も名前も知らない僕たちが
たった1つの音をかき鳴らす
いたずらみたいな奇跡のような剎那
あっという間に流れる時が
ありのままで在り続ける怖さが
失った時間は取り戻せないけれど
過去を振り返ってばかりじゃ
泣いたっていいんだ
悔しさと痛みだけが
君を肯定するから
大人になったら
忘れてしまうの
君との約束をした場所は
もうない 覚えていたいよ
思い出も愛しく 思えてしまうほど
重ねてしまうよ
不格好なまんまでいいから
その聲はどこまでも鳴り響いて
確かな理由を抱いてここまで來たんだ Ah
まだ終わらない旅路なんだ
いつしか想いは形になる
この真っ白に染まる朝
忘れられないまま だから
諦めてしまうほど この先沢山の
もうない 迷いはしないよ
かけがえのないもの
溢れてしまうよ
答えは君のその手の中に
離さないで 物語は一歩前へ
諦めてしまうほど この先沢山の
後悔が君を待ってるけど
もうない 迷いはしないよ
この傷も愛しく 思えてしまうほど
重ねてしまうよ
不格好なまんまでいいから
走れ その歩幅で
走れ 聲 轟かせてくれ
期待と不安を同じくらい抱きしめて
君と今を紡ぐ未來照らして