warn 3o歌詞
添加日期:2023-12-08 時長:02分06秒 歌手:uami
作詞 : uami
作曲 : uami
どうかしてた
僕はどうやっても遠くて
「でも 分かり合えるかなんて、
すぐそういうの忘れる」
空を見上げ、言う
消えない傷だらけ
「誰よりも」
…いつかは、本當になれるのかな
嘆いてる
あなたをそっと包み込んでみるつもりで刺して汚したいな
それさえ どうやっても遠いこと
でも觸れたくなるよ
何度も試すよ
望みがなくたって
ドアを出て西側の階段から
降りていくとまたドアがある
ドアはひとりでに開いたから
そこを出て右手にすすもうと
大きく息を、
吸い込んだ
気づいたら誰かのソファーで
暖かい布団の中にわたしは居た
ガラス越しの鳥の聲が
わたしの悪口を言っていた
こんな朝が來るなんて、
わかってた
よくわからないうちに、早く
白い窓に體を委ねて