東京日和歌詞
添加日期:2023-12-08 時長:04分30秒 歌手:怪獸牙
作詞 : 古川本舗
作曲 : 古川本舗
街の外れに置いてきた夢にはもう觸れないでいる
もしも迷ったら聲が聞こえるところまでは行く
浴衣の綺麗な女の子、春には東京へ行きます、
睫毛を気にして女の子、逸れた気持ちを探して
まだ彷徨っていて、
滑り出す自転車に心揺れる
揺れる、揺れる
揺れる、揺れる
真っ白な夢、真晝の月、噓みたいだろう?
街の外れに置いてきた夢にはもう觸れないでいて
もしも迷ったら聲が聞こえるところまで會いに行く
「また會える日を待ってる」
小さな手を振った君が遠く見える
街を抜けて、まだ彷徨っていて
滑り出す自転車に心揺れる
揺れる、揺れる
揺れる、揺れる
真っ白な夢、真晝の月、噓みたいだろう?