冷たい太陽歌詞

添加日期:2023-12-08 時長:05分12秒 歌手:池澤春菜

冷たい太陽 - 秋之回憶
詞:志倉千代丸
曲:志倉千代丸
飛べなくてうなだれた鳥が
見てた夢は
この空に殘された
冷たい太陽だけ
強すぎる陽射しは
深い闇を生んで
照らされた記憶は
黑い影を映し出す
架空のそら幻の海
朽ち果てた虛栄の森
変わり果てて見る影もなく
人波に消えた
遠くて深い場所
風たちよいつの日か
あの香りを運んで
定まった場所もなく心が宙に舞う
風向きが変わった日
窓辺に舞い降りた鳥
一筋の光が淡い夢を見せる
いつか消えるのなら
この手で壊したいのに
過去の憂鬱亂雑な色
単純な時計仕掛け
膝の上にはじけた水も
溫もりがあると
誰かが囁いた
風たちよいつまでも
あの香りを探して
架空のそら幻の海
朽ち果てた虛栄の森
変わり果てて
見る影もなく人波に消えた
過去の憂鬱亂雑な色
単純な時計仕掛け
膝の上にはじけた水も
溫もりがあると
誰かが囁いた
風たちよいつの日か
あの香りを運んで
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