同じヒカリ歌詞
添加日期:2023-12-07 時長:04分07秒 歌手:立花慎之介
作詞 : こだまさおり
作曲 : 星和生
疲れた アタマで なぞった 夢のあとさき
かなえた理想が ここにある
でも時々どうしようもなく 窮屈になるのは
贅澤なのかな…
明日になればいつも通り 頑張れるってことも知って いるね
眩しい季節に 思いを馳せてる
變わらないものは 數えるほどしか 無いのかもしれない
それでも 確かに 同(おんな)じ光の中
まだ 不器用なままで
終わらない夢 抱きしめてるんだ
默っていたって 靜かに時は流れてく
足りない ピースを くれるように
ココロの隙間待ってる 新しい光は
どんな色だろう
ゆっくりと受け入れてく 移ろいはもう自分の景色
仲間や家族の 優しい氣配が
變わりゆく今日に 柔らかく薰る 今も昔もなく
何度もつまずき その度思い知るよ
そう、手のひらの夢を
こぼさないように 握りしめるんだ
眩しい季節に 思いを馳せてる
變わらないものは數えるほどし か無いのかもしれない
それでも確かに 同(おんな)じ光の中
まだ不器用なままで
終わらない夢 抱きしめてるんだ