センチメンタルな愛慕心/多愁善感的愛慕心(翻自 gumi)歌詞
添加日期:2023-12-07 時長:03分18秒 歌手:九肆Kyuusu
作詞 : なつぬ千秋
作曲 : なつぬ千秋
思い返したらいつでも
手を握るのはあなたからだった
臆病な私のせいだよね
無口なあなたが時々
気持ちを言葉に乗せてくれる
それだけで私は幸せで
笑顔になれてたのに
これからも戀人でいてなんて
とても言えない
わがままを一つだけ
最後に抱きしめて
ごめんね ごめんね 私が弱くて
それでもあなたが好きよ
りんごみたいに赤くなった
私をからかうあなたの顔
思い出すだけで どうしてだろう
涙が止まらないよ
時は今 私だけ置き去りに 流れ始める
まだ少しこの気持ち 離したくはないよ
適度に伸ばした あなたの癖毛が
優しく風に揺れてた
忘れてしまえたなら
この胸のトゲは消えるの…?
思うほど寂しくて その度に痛いよ
ごめんね ごめんね さよならしなくちゃ
流れる季節に乗せて
二人が出會えたのは
神様のおかげだけれど
二人が芽生えたのは
私たちの思いが重なったから
それだけ それだけでいいの
私の愛した人よ