夏への扉歌詞

時長:04分27秒 歌手:Tegomass

「夏への扉」
作詞∶桜井秀俊(from 真心ブラザーズ)
作曲∶桜井秀俊(from 真心ブラザーズ)
歌∶テゴマス
最後の夏が來る 校庭をまた走る
連敗記録は のびる
それでも いつでも 頭からすべりこむ
あの娘は今頃は 塾だか図書館さ
勝利の女神よ 笑ってみてよ
そしたら フェンスの 向こうでも飛ばせるさ
追いかける このちっちゃな ボールさえ
決して思うようにはいかない
二度とない ひとときも
忘れてしまうかもしれない
ひとつだけ 見つけたい
信じてゆけるものを ひとつ 風の中
大きなフライが 真白な 雲に溶ける
最後の夏だから 僕らは汗になる
あの娘は どんな顔をするの?
打球が フェンスの 向こうへ消えたときに
あきらめて しまうには あまりにも
戀はまぶしいものだったよ
ハンカチも さみしさも
忘れてしまうものなのかな
ひとつだけ 見つけたい
信じてゆけるものを ひとつ 風の中
大きなフライが 真白な 雲に溶ける
大きなフライが 真白な 雲に溶ける
賴潤誠製作
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