妖艶歌詞

時長:02分17秒 歌手:百鬼夜行抄

清春 - 妖艶
作詞:清春
作曲:清春
製作
あらわ過ぎて凍る、
程良くはない 表面は好き?
剝いで、灰を洗うように乾いて
か弱くなって
桜散る春を見た
まばらに泡立って
囁いてる 混亂は好き?
夜すすり泣くのだろうか…
敢えてセリフが無かった?
開いて重なり合った妖艶に
毎夜を掻き回す、So Weeping Day
待っていられないね、
這う様に會える回數は?
So Heartache day
桜咲く春を見たい…
數えきれないよ、きっと
開いて重なり合った妖艶に
毎夜を掻き回す、So Weeping Day
飽きて話したくて I love you
聲が鳴る方へ
待っていられないね、
這う様に會える快楽は?
そう、Heartache day
製作
おわり
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