セツナの愛 (剎那的愛)(《文豪野犬 第三季》OP)(翻自 GRANRODEO)歌詞

添加日期:2023-12-01 時長:04分34秒 歌手:椰絲歐剋

作詞 : 谷山紀章
作曲 : 飯冢昌明
セツナの愛 (《文豪野犬 第三季》TV卡通片頭曲-GRANRODEO
君の中にそっと潛んで /那股不明真相的違和感
絡みつくようにうねってる/偷偷潛藏在你的心中
ざわめく違和感の正體はなんだ/那般糾糾纏纏躁動不安
燃え盡きるほど悅に浸って/沉溺在這股無名的喜悅中
空っぽになった後で /直至欲望燃盡只剩空殼
俯く殘像は混沌と化してる/徒留的殘像與混沌化為一體
同時にそんなに求めないで/不要同時追求太多
刺激と安らぎの矛盾を/刺激和安穩本就是矛盾之物
ゼツミョーにビミョー狂おしいんです/絕巧又微妙 地享受瘋狂
愛される為の行為なんて/為了品嘗被愛的所作所為
味わう為に超悩んでさ /為能體驗而超級煩惱
苦痛で対価を支払い続ける/卻一次次付出痛切心扉的代價
恍惚に拓く一瞬に/心醉神迷的一瞬間
心震えるほどに/心在為之顫抖
もっと感じる苦悩で 支配されているのさ/內心被感受到的苦惱支配著
セツナの愛と知っていても/明知是剎那的愛卻義無反顧
ろくでなしだと割り切って/因自身無用而將其割捨
背伸びした戀の中に/在這份逞強的戀愛中
天真爛漫な君の聲が/你天真爛漫的聲音
思い出したいと思って聞こえたあの夜空に/想再回憶起恍然聽見的那片夜空
見上げたお月様は綺麗ですね/抬頭仰望的月色如此美麗
愛する為の後悔なんてもう/為了愛而滋生起的後悔
2億年前に舍ててきた了/早在2億年前就已經捨棄了
ゼツボーにムジョ/絕望又無情
ー必要なんです/全都有必要
平らげたはずの狂喜亂舞/應該平息了的狂喜亂舞
散りゆく花ビラみたいでさ/像因凋零而散落的花朵一樣
夢中で足元むさぼり続ける/忘我地持續牽絆著腳步
恍惚に拓く一瞬に/心醉神迷的一瞬間
心震えるほどに/心在為之顫抖
もっと感じる苦悩で 支配されているのさ/內心被感受到的苦惱支配著
セツナの愛と知っていても/明知是剎那的愛卻義無反顧
少しずつ君を忘れよう思い出せなくなるほどに/就這樣將你逐漸遺忘掉直到再也無法回憶起
喜びだけの洪水で全てを呑み込んで欲しい/只希望僅有喜悅的洪水能將一切都吞噬乾淨
愛される為の行為なんて/為了品嘗被愛的所作所為
味わう為に超悩んでさ /為能體驗而超級煩惱
苦痛で対価を支払い続ける/卻一次次付出痛切心扉的代價
恍惚に拓く一瞬に/心醉神迷的一瞬間
心震えるほどに/心在為之顫抖
もっと感じる苦悩で 支配されているのさ/內心被感受到的苦惱支配著
キスは後にして/親吻就放在之後吧
支配させているのさ/不如放任它任意支配我
セツナの愛と知っていても/明知是剎那的愛卻義無反顧
更多>

喜歡【椰絲歐剋】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞