きっと、同じ流れ星を歌詞
添加日期:2023-11-22 時長:04分29秒 歌手:HzEdgeクリスタルP
隔てられた距離感 その孤獨感
君をカタチ取るように
伸ばした手がレーザーのように
屆いたら、いいのに
出來そうで出來ない 先の見えない
畫面越しで理解(わか)った
きっと、同じ流れ星を見送った夜の果て
僕は、いつか
僕らは、いつか。
穏やかな日々なんて、もう
來ないんじゃないかって
考えちゃう毎日が
懐かしいね、とか笑って
思い返せる未來が來るから
アリ寄りの ナシ寄りの 可能性は 透明な
フラグを選んだらもう 見失わないさ、二度と
相次ぎ引き続き かくも永き
硝子越しのストーリー
紡ぎ続けてる"普通"に 白黒著けたくない
あの、自由に明日に 向かう風に
なれる日が來るでしょう?
急ぎ足の季節に また 追い越される前に
君と、いつか
僕らは、いつか。
ネット見て ニュースも見て
アニメでもいいや、って獨りで迎えた朝は
変わりなく 豹変(かわ)ってしまった
取り殘された ゲームの世界だ
削られて、磨耗して だからこそ、本來の
もう、何の飾りっ気もナイ
…少しピュア過ぎでもいい
擁(いだ)かれていた喧騒 阻む要素
還りたかった其処は
近すぎて視えてなかった 本當の素顔(ひょうじょう)は
こんなだったんだね そうだったね
「「二度と、離れたくない」」
きっと、同じ流れ星に祈った夜の果て
僕は、いつか…
隔てられた距離感 その孤獨感
君をカタチ取るように
伸ばした手がレーザーのように
屆いたら、いいのに
出來そうで出來ない 先の見えない
畫面越しで理解(わか)った
きっと、同じ流れ星を見送った夜の果て
僕は、いつか
僕らは、いつか。