常熱歌詞
添加日期:2023-11-17 時長:04分00秒 歌手:Vaundy
作詞 : Vaundy
作曲 : Vaundy
太陽系をちょうど抜けたあたりで
思い出した
何億年もループを抜けない旅を
してたような
動悸に気づき出した
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
正気を取り戻した
そのころには、その機體はすでに止まっている
「いつだって君のことは
底なしで觸れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの
常熱を
その鼓動に毎日あげるから」
海底圏がちょうど見えたあたりで
思い出した
何重圧も肌に溶ける
血圧が上がるような
ぁ〜あ
言葉が溶け出していくぅ
血圧亂して
またもう指先痺れだし
この動悸に気づき出した
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
正気を取り戻した
そのころには、その液體はすでに上がっている
「いつだって君のことは
底なしで觸れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの
常熱を
その鼓動に毎日あげるから」
ぁ〜あ
言葉が溶け出していくぅ
脳圧満たして
またもう夢見心地さ
「いつだって君のことは
底なしで觸れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの
常熱を
その鼓動に毎日あげるから」