アルジャーノンに札束を歌詞

添加日期:2023-11-13 時長:04分00秒 歌手:KFK

音楽室で歌ってた ピアノを弾いて歌ってた
器用に涙が流せないから
音楽室が夕日でオレンジ色に染まったら
帰り道の空は綺麗だった
アルジャーノンに札束を (把鋁條紮起來)
作詞,作曲:KFK
專輯:Sora wo Sugu mono tachi
課題曲を覚えるのが人より遅いと怒られた
才能なんてないからだよ
あなたを思って言ってるの あなたの為に言ってるの
いつものママの口癖が聞こえた
怪獣の人形も積木の城も 本當の姿に戻れるような
朝が來たら迷うことなく 羽根を広げ飛べる気がした
風が吹いた 楽譜たちは譜面台から落ちてった
理由も意味も分からなくなったんです
今日は私のバースデー 蠟燭のないケーキ
誰も祝ってくれないが 歌うよ
いつだって選択肢作るのは自分
間違って失ってここにいるけど
アルジャーノンは札束の中
意味も知らず泳ぎ続けるのさ
小さな指が降りていく 鍵盤の上 息づく世界
新しい朝 敗れた地図 ママの口癖が聞きたいな
怪獣の人形も積木の城も 本當の姿に戻れるような
朝が來たら迷うことなく 羽根を広げ飛べる気がした
いつだって選択肢作るのは自分
間違って失ってここにいるけど
アルジャーノンは札束の中
意味も知らず泳ぎ続けるのさ
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