あの夏のいつかは歌詞
添加日期:2023-10-26 時長:04分16秒 歌手:西塔
それは消えかかった夢の凪いだ空泳いだ
いつかと同じ後悔の色がまたフラッシュバックした
あと何回の夏だ?これで何回目の夏だ?
遠くなるいつかのあの約束が
もうずっと抜け出したくていつも
わかんなくて日常は
でも案外簡単だったほらね
屆けなくちゃ意味ないよ思ってるだけじゃ出來ないよ
歩かなくちゃたどり著けないよ悩んでる暇なんてないよ
僕らきっと思い出す思い出すたびに胸が熱くなる
そんな今日が幕を開ける飛び込むんださぁいっせーのせで
何を描いた。何処に立った。誰を思った。昨日だった?
何が好きで、何処を目指して、誰に會いたい?今日の僕は
何かないかって探していた
この部屋にあるはずもないのは分かってんのに
でもそれに浸っていた
そのままでいいのか って太陽がうるさいから
付き合ってやるかって
見てみなくちゃわかんないよ
知らなくちゃ無いのと同じだよ
いつ來るかわからない「いつか」なら今から迎えに行こう
そして
僕らきっと思い出す思い出すたびに前を向ける
失敗なんて怖くないよ怖いのは何も殘せないことだ
何に觸れた。何故笑った。何時を思った。今日だった?
何が欲しくて、何故知りたくて、何時思い出す?今日のことを
沈むオレンジの光が今日をまた刻んだ
思い出は僕が僕であることを証明してくれる
あと何回の夏だ?これで何回目の夏だ?
さぁ果たそういつかのあの約束を
僕らいつか思い出す
僕らきっと思い出す思い出すたびに胸が熱くなる
そんな今日が幕を開ける
飛び込むんださぁいっせーのせで
何を描いた。何処に立った。誰を思った。昨日だった?
何が好きで、何処を目指して、誰に會いたい?今日の僕は
何に觸れた。何故笑った。何時を思った。今日だった?
何が欲しくて、何故知りたくて、何時思い出す?今日のことを