アスノヨゾラ哨戒班歌詞

添加日期:2023-10-24 時長:03分43秒 歌手:96貓

96貓 - アスノヨゾラ哨戒班
詞:Orangestar
曲:Orangestar
気分次第です僕は
敵を選んで戦う少年
葉えたい未來も無くて
夢に描かれるのを待ってた
そのくせ未來が怖くて
明日を嫌って過去に願って
もう如何しようも
無くなって叫ぶんだ
「明日よ明日よ
もう來ないでよ」って
そんな僕を置いて
月は沈み陽は昇る
けどその夜は違ったんだ
君は僕の手を
空へ舞う世界の彼方
闇を照らす魁星
『君と僕もさまた
明日へ向かっていこう』
夢で終わってしまうのならば
「昨日を変えさせて」
なんて言わないから
また明日も君と
こうやって笑わせて
あれから世界は
変わったって
本気で思ったって
期待したって
変えようとしたって
未來は殘酷で
それでもいつだって
君と見ていた
世界は本當に綺麗だった
忘れてないさ
思い出せるように
仕舞ってるの
君がいてもいなくても
翔べるなんて妄想
獨りじゃ歩くことさえ僕は
しないまま藍色の風に
吐いた幻想
壊してくれって
願ってもがいたって
Yeah
『願ったんなら
葉えてしまえや』って
君は言って
また明日の夜に
逢いに行こうと思うが
どうかな君はいないかな
それでもいつまでも
僕ら一つだから
またねsky arrow
笑っていよう
未來を少しでも
君といたいから叫ぼう
今日の日をいつか
思い出せ未來の僕ら
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