tutu歌詞
添加日期:2023-10-16 時長:03分21秒 歌手:鎖那
作詞 : 鎖那
作曲 : 鎖那
鳴り止まない悲劇もドラマにかえるの
階段を駆け上がる途中で
きらきらに手を伸ばして
白線から落ちた
摩耗してるdoll
拾い上げた君の手
棘だらけのrose
わたしの頬かすめていく
はじけた浮遊してるheaven
時は過ぎていくだけ
わたしと君と似たような形の愛
さみしさはゆび先に
伝う雫とけてしまえば
昨日よりちょっと、素直になれるかな
簡単にはいかないけど
絡まった糸くずみたいだ
それでもくたびれた顔に夢を塗る
わたしを見てる 君の 君のここのあたりが
こんなにもきれいできらら
意地はね、捨てて
つま先でリズムすこし
ドレミはずめば mirai
てをのばす
足音が鳴るのならみてみたいドラマを
ぐしゃぐしゃの扉こじ開けて
飛び込んだら眩むんだ
嫌いだった汚點は消えないまま
誰かにとって寶石みたく光るのさ
揺らしたpleats そう、道の上
はじけた浮遊してるheaven
時は過ぎていくだけ
わたしと君と似たような形の哀
戸惑う聲隠さないで
君となら怖くないもの
昨日よりちょっと、前を向けるから
簡単にはいかなくても
絡まった糸くずみたいだ
それでもくたびれた背中夢を背負う
わたしを見てる 君の 君のここのあたりが
こんなにもきれいできらら
靴は 脫ぎ捨てて
裸足で砂利踏みしめ
ラララはずむよ mirai
てをとって
可笑しなくらいにつまづいてもまだ
揃えるステップ 高鳴りにかわる
他の誰でもない 君だけに見せたいの
みつけてくれた 綻びもすべて
つま先でリズムすこし
ドレミはずめば mirai
てをふるわ
鳴りやまない悲劇もドラマにかえるの
階段を駆け上がる途中で
きらきらに手を伸ばして